痒みを感じたらカンジタかも|早めに婦人科で治療を受けよう

早めに婦人科を受診しよう

婦人

完治するまで治療を続ける

カンジタ膣炎は、膣でカンジダ真菌が増殖することで起こります。そのため、女性なら誰でもかかる可能性があると言われています。症状としては、膣の内側や周辺にかゆみが出るほか、白くポロポロとしたおりものが増えたり、膣のヒリヒリ感などが多いと言われています。他人には相談しにくいデリケートな症状ですが、おりものがいつもと違うと感じたり、かゆみがあるときはカンジタ膣炎を発症している可能性がありますので、早めに婦人科を受診して診察を受けるようにしましょう。婦人科で診察や検査を受けてカンジタ膣炎と診断された場合は、専門の治療が行われます。膣内洗浄を行った後で膣内のカンジダ菌を抑えるための薬を入れ、さらに必要があれば外陰部の炎症を抑えるための塗り薬が処方されます。薬が処方された場合は、完治するまで正しく使用するようにしましょう。そうすることで、再発の防止にもつながります。

予防法を頭に入れておこう

基本的に、カンジタ膣炎は適切な治療をすることで完治します。ただ、再発しやすい特徴もありますので、完治した後も再発しないようにしっかり予防することが大切です。まず、免疫力が低下した際に発症しやすいと言われていますので、日ごろからよく眠り、疲れをためないようにしましょう。そして、通気性のよい下着を身につけたり、デリケートゾーンを常に清潔に保つことが重要です。ただ、ボディソープなどで洗いすぎると、常在菌まで洗い流してしまい、膣内の自浄作用が弱くなる心配があります。そのため、デリケートゾーン専用の石鹸を使ったり、お湯だけでやさしく丁寧に洗うように意識しましょう。また、一度カンジダ膣炎と診断されたことがある場合は、カンジタの市販薬を購入できます。ドラッグストアで購入できますので、婦人科を受診する時間がないときは活用してみるとよいでしょう。市販薬を使えば、婦人科を受診する精神的な負担も軽減できます。

お尻

デリケートゾーンの悩み

カンジタは特別な病気ではなく、誰もがなる可能性がある病気です。人それぞれ発症する原因は異なります。カンジタを放っておくと、症状がさらに深刻化してしまう恐れがあるのです。デリケートゾーンの不調を感じたら、早めの対処が必要でしょう。

免疫力が低下すると発症

困るウーマン

カンジタは、カビが原因で発症する病気なので、性行為の時だけでなく、体の免疫力が低下した時やストレスを感じている時に、発症しやすくなります。専門クリニックに通院をすると検査を行ってから、抗真菌剤の軟膏や膣剤を処方してもらえます。

陰部がかゆいと感じたら

ヒップ

陰部のかゆみがあったり、おりものが白っぽいという症状があった場合はカンジタになっているかもしれません。婦人科を受診し、治療をしましょう。また、日常生活でも陰部の洗いすぎは逆効果になってしまうことがありますので洗いすぎないようにしてください。

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